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世界支配層の策略
http://www.maroon.dti.ne.jp/terii/sakuryaku.html
ダウジングによる情報なので証拠はありませんが、参考文献には証拠となるものが紹介されています。
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★日本には1500年もの昔から、天皇家に伝えられた大量の金塊があった。
これはスサノオノミコトが、未来、必要になる時がくると天皇家に渡したもの臨死体験をした木内鶴彦氏が、臨死体験時に見た過去の出来事による
★将軍達は天皇家から金を借りて戦さをしたり幕府を起こしたりしていた。
戊辰戦争の時に、グラバー及びジャ―ディンマセソン商会は、日本を南北に分断して戦わせたかったわけだが、薩長には性能のいい鉄砲を、奥羽越列藩同盟には性能の悪い、米国の南北戦争で使ったスクラップの銃を売った。しかも奥羽越列藩同盟は負けてるのをいいことに買った武器も納入せずにジャーディマセソン商会はトンずらしたそうだ。怖い噂VOL・17高橋五郎による。
★天皇とは、国の権力者というより、天の声を聞き優れた霊能力のある血筋の家のこと。「日本人のための憲法原論」集英社、小室 直樹著によると、明治以前の天皇は斎主(さいしゅ:神道の祭りに際し、主となって奉仕する者)であり、あくまで人間であった、とある。現在も宮家を含めて祭祀を執り行っている。薩長はそのような天皇の、珍重された立場を利用した。(明治維新の極秘計画、落合莞爾著より)
天皇家に霊能力のある者が出なかった時のために代理を務める家があった。三上家や吉田家(吉田神道?)などは霊能力者の家系。誰もいないときは陰陽師が代理を執り行った。「天皇奇譚」学研:高橋五郎著より。三上照夫氏は優れた霊能者で、昭和天皇の国師として天の声を聞き、沖縄返還交渉、日中国交回復、日米安保条約、日韓交渉、モンゴル支援、中東との石油確保などに関わったそうだ。八咫烏とは天皇をガードする存在だが、天皇の代理をする家系とも関係があるのではないだろうか。飛鳥昭雄氏の語る八咫烏は意図的な偽りの情報のように思う。
★黄金の国ジパングと呼ばれたのは、日本が火山国で金が多く取れたのも確かだが、天皇家の金塊の量が世界最大だったから。フリーメーソンは日本の金塊の存在を知っていた。
★世界最古の銀行からスタートしている国際金融資本家=イルミナティ=イエズス会はその金塊を奪おうと日本を植民地にしようとしたが、鎖国されて失敗。革命(明治維新)を計画する。1582年12月14日スペイン総督にイエズス会宣教師が、手紙を出している。日本は他のアジアと違い強すぎるし、1年で鉄砲を作るなど技術力もある。征服は簡単ではないと手紙を出している
http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogbd_h12/jog154.html
★明治維新は英国やイエズス会、様々な騎士団などの命令と、ロスチャイルド、ワーバーグ、ワームらの資金援助によって誘発された。参考文献「幕末維新の暗号」加治将一ロンドンのロスチャイルドは薩長に、パリのロスチャイルドは徳川幕府に資金武器提供したそうだ。
★幕府と朝廷は、諸外国からの開国要求は避けられないと、開国を決めた。だが、日本を欧米による植民地化から回避し、霊能者天皇による政制度と金塊を守るために策を練った。また、日本の交換レートが良かったため金の海外流出が起こった。これを防ぐため井伊大老、小栗忠順らの作戦で江戸市中の小判は集められ隠された。「明治維新の極秘計画」「国際ウラ天皇と数理系シャーマン」落合莞爾参照
長州はその英国フリーメーソンの手先となって戦いを起こし、明治維新を起こした。
★孝明天皇とその息子の睦仁(明治天皇)は命を狙われていたので死を装い隠れ、霊能者の天皇としてた。当時16歳の山口県田布施の大室寅之祐とすり替え明治天皇とされ、江戸に移り外交役を担うこととした。朝廷側の岩倉具視、幕府側の徳川慶喜らが裏で話し合い大政奉還、無血開城を行った。「明治維新の極秘計画」落合莞爾「国際ウラ天皇と数理系シャーマン」落合莞爾参照
★明治天皇は明治政府を作った人々に操られているに過ぎなかった。中央銀行である日銀を作った松方正義(薩摩藩)が日本の財を守るために送り込まれた。財閥と共に日本の財産を守ることをする。参考文献「天皇の金塊」高橋五郎 薩摩藩、黒田藩は天皇の金塊と京都天皇制を守る役目をした。玄洋社、黒龍会は天皇の金塊を集め守るための組織と思われる。「国際ウラ天皇と数理系シャーマン」落合莞爾
★しかし松方正義を影で動かしていたのは英仏のフリーメーソン。英仏のフリーメーソンは、明治政府を作らせ、政府を操ることで、天皇の金塊をフリーメーソンの経営するバチカンの銀行に預けさせることとなった。この時すでに天皇は世界最高の金(キン)持ち。
★天皇家が英国に留学するのは通訳なしてフリーメーソンと会話できるようにするため
★日本政府は天皇名義のバチカンの銀行に預けた金塊を自由には使えなかった。使用目的を申請し換金される。つまり使い道は国際金融資本家に決められている。
★日露戦争も太平洋戦争も日本は欧米の国際金融資本家にやれといわれてやった。朝鮮の植民地化も同様。
★太平洋戦争は談合だった。日本は、英国(イルミナティ)に中国を取れといわれて資金援助を受け、戦争をしかけた。それとは別に、清の金塊を預かるために満州国を作った。欧米に追い詰められて参戦したかのような状況も芝居だった。
★明治開国以来、イルミナティ(英国)が日本の支配権を持っていたが、第2次大戦後ロックフェラー(米国)に支配権を譲るという約束をしていた。米国が支配権を欲しがったのは、天皇の金塊を奪うのが目的。イルミナティと日本を儲けさせてやるから、と丸め込んだ。
★日本はそれを知らずに参戦し、敗戦し、米国の支配下に置かれるようになった。 だがロックフェラーを支配しているのは、ロスチャイルド、それを支配するワーバーグ、バチカン、イエズス会、サンヘドリン、円卓会議、様々な騎士団。日本は60年間の密約のせいで米国が宗主国のようなもので、米国は欧州が宗主国のようなもの。
★明治以降、天皇は傀儡だったが、欧米の(フリーメーソン)手先の人々は、天皇を現人神ではなく、普通の人(象徴)にすることが目的 。天皇は1つではない。
★天皇はずっと傀儡だったということ、自分名義の金塊を勝手に使ってること、戦争に使うことなどが嫌だった。それで中国の結社とも繋がった。
★中国は英国にアヘン戦争で侵略され、英国への恨みがある。中国の結社は地下組織だが約600万人、プロの殺し屋だけでも10万人いる。対する欧米のフリーメーソンは一万人しかいない。黄色人種を削減するためのウイルスSARSをフリーメーソンが作ったことで中国の結社は決起した。
★日本及び天皇は、絶対に裏切らないと安心したイルミナティ&欧米王族貴族は、自分達の金塊と天皇の金塊を混ぜてスイスに預けた。欧米の人々は天皇のサインを貰わない限り換金できなくなった。混ぜて預けた理由は、天皇の金塊があまりに量が多いので運用益も大きいから。参考文献「真説ニッポンの正体」高橋五郎 200年ほど前からイルミナティの金融担当であるロスチャイルドやわあばあぐによる、王族貴族の財産を管理し運用する組織があり、2,5倍にもなる高利回り。世界中で為替や株価が乱高下するのも彼らがトレードするから。
★2007年7月、天皇がエリザベス女王を訪問した理由。天皇は、もうイルミナティのいうことは聞かない、といいにいった。逆にエリザベス女王は頼みごとをした。新嘗祭の時の祝詞には魔を封じる言葉が含まれている。英国王室は黒魔術をしているがやりにくいのでそれをやめて欲しいと頼んだ。
★2007年11月のロックフェラーの天皇訪問の理由は、天皇に金(キン)を借りに来たが、断られた。
★2008年4月10日英国のエージェントでもあるダライ・ラマは、国際金融資本家からの伝言を伝えるために訪米の途中に日本に立ち寄った。911テロを暴かれ米国は大変なので、日本はぜひ米国を助けて欲しいと頼んだが、断られた。ダライ・ラマは、脅されて仕方がなく英国のエージェントをしている。
★2008年4月13日と15日ダライ・ラマ、ローマ法王が相次いで訪米したのは、このままではロックフェラーの支配者であるロスチャイルドワーバーグらのイルミナティに、米国はつぶされてしまうので、キリスト教の力で世論を米国の国際資本家が有利に持っていけないかどうか話合いをした。
★2008年5月、四川大地震は米国のプラズマ地震兵器HAARPによるもの。核兵器工場のある地域を狙った。
★2008年5月23日、ダライラマが訪英し、ブラウン首相、チャールズ皇太子と会談。その理由は、中国の結社は、国際資本家が世界支配のためにしてきたことを暴くことをやめない、といっていると伝えた。
★日本の内部でも、フリーメーソン派(欧米の国際資本家と繋がり金塊ファンドで利権をむさぼってきた連中)と中国結社派で対立が起きているようだ。
★2008年7月、洞爺湖サミットで話し合われたこと。
①発展途上の国々を自立させる。(欧米の支配をやめる。事実上の欧米の覇権譲渡)
②これ以上の世界経済の発展は望めない。
③なんとかアメリカ経済を助けてほしい。(穀物、原油の高騰させた理由=これらはドル決算)
④もっと米国債を買ってほしい
⑤化石燃料だけではなく、自然エネルギーの開発を急ぐこととする
⑥今後アジアが主導権を持ち、欧米がそれに従う。
★皇太子がスペインを訪問。スペイン王室にゴールドは貸せない、と断った。
★2008年7月、ダライ・ラマ(仲介役)とサルコジ仏大統領の会談。フランス(ロスチャイルド)は、なんとか中国に取り入ろうとあせっていたが、中国のいうとおりにして下さい、とダライラマは伝えた。
★サルコジ(ユダヤ人で元モサド)はロスチャイルドの使い走りで、8月にシリアを訪問している。イスラエルにはもうシリアを攻撃させない、と伝えた。
★2008年8月のグルジアとロシアの戦争には意味がない。平和な状態は作らせまいという米国のパフォーマンス。
★福田総理は、影の権力者(中国結社のメンバー&サンカのメンバー?)の何者かに総理をやめるようにいわれた。自民党政権が終わり民主党政権にするから。
★米国財務当局は、リーマンブラザーズを意図的に倒産させた。大規模な金融の再編。不兌換紙幣による、投機的な虚構の金融の時代は終わり、兌換紙幣へ変更させる。
★米国政府がAIG生命保険を救ったのは、深い意味はない。D・ロックフェラーの気分で決めた。
★小泉元総理の引退の真意は、元々やりたかったわけじゃないし、もうやりたくないという思い。自分が在任中にやったことは、いい意味がなかった。やれといわれてやったが、日本にとって悪いことだったということがわかった。民主党政権になるそうだから、ということ。
ベンジャミン・フルフォード氏の証言によるとと、小泉純一郎の引退は日本の裏の政府の方針が変わったからとのこと。その鍵を握る、創価学会の池田大作がフリーメーソンを日本から追い出す側にまわったから、とのこと。
★2008年10月10日のG7財務相・中央銀行総裁会議で話し合われたことは、ドルに変わる新しい通貨を作る、ということ。10月11日のG20ではたいしたことは話されていない。
★2008年10月16日のEU首脳会議で話し合われたことは、欧州の王室に対し、今の金融システムをやめさせるよう説得するにはどうしたらいいか、ということ。
私たちが中央銀行(日本で言うと日銀、米国ではFRB)と思っている銀行は国有ではない。民間が株を所有する普通の民間の銀行である紙を日本の円でいうと、札一枚あたり10~20円ほどで印刷しそれを利子をつけて政府に貸し付けている。政府が持つ負債とはこの民間銀行への借金である。これは大掛かりな詐欺といえる。日銀株の50%を所有するのが皇室、20%がロスチャイルド、10%が投資家ともいわれている。
よく外国人投資家といわれるのは欧州の王室のことで財団を隠れみのにして金儲けをしているそうだ。
★2008年10月19日、キャンプデービットで、ブッシュ大統領、バローゾEU総裁、サルコジ仏大統領が話し合ったことは、自分達(欧米のフリーメーソン)が世界を支配するのはもう無理だ、どうしようかということ。国際金融資本家たちは、サブプライム問題でかなりお金を失っているうえ、真相を知った人が増えて大戦は起こせない。各政府内に反対派がいて今のやり方は続けられなくなってしまった。
★2008年10月26日のASEMで話し合われたことは、アジアは、これまで欧米が勧めてきた金融システムをやめると決めた。
★2008年10月27日の英国、チャールズ皇太子の来日の目的は天皇に金を貸してくれと頼みに来た。
★2008年11月10日、ブッシュとオバマの非公開の会談で話されたこととは、NWO(新世界秩序)の存在や、イルミナティといわれる影の世界政府が存在することなどをブッシュから告げられた。
★2008年11月9日のスペイン国王の来日の目的は、サブプライムで資産に大きな損失を出したので、天皇にお金を借りに来た。天皇は断った。今後、世界の牽引役がアジアに移っても欧州が貧困国にならないようにお願いした。
★2008年11月15日ワシントンでのG20で話し合われたことは、欧米の先進国はもう世界を経済で支配できない。ドルが基軸通貨では無くなりそうだが、新たな通貨をどうするか、ということについて。
★2008年11月23日、ペルーでのAPECで話し合われたことは、欧米の先進国がお金がないからと、色々要求してくるが、今後もいうことを聞いたほうがいいのか、やめたほうがいいか、について。アジアの発言力が増した。
★2008年12月5日、米中戦略経済対話で話し合われたこととは、米国が中国にIMFの指導権をゆずってもいいです、ということ。
★2008年12月7日のポーランドでのサルコジ仏大統領とダライラマの対談で話されたことは、中国は欧米がやってきた世界支配と破壊の責任を取るように要求しているということを、中国の代理人であるダライラマが、欧米フリーメーソンの代理人のサルコジに伝えた。
★2008年12月13日の日中韓会議で話し合われたことは、欧米のいうことはもう聞きたくない、ということ。これまで欧米から悪事をしくまれても、武力ではかなわなず、しょうがなくいうことを聞いてきたが、今後欧米に対してどう制裁を課すべきか、ということ。
★通貨についての予想
これまでのような銀行、保険、証券投資はなくなる。
兌換紙幣(金属に交換できる紙幣)になる。
兌換紙幣は交換媒体としてのもの。区市町村単位の地域で流通する。
他の市町村との交換には金属の貨幣を使う。
金属貨幣はある一定の量が溜ったらつぶし、製品として使う。
金属貨幣は紙幣との交換以外には使わない。
国家間の貿易の支払いは物々交換のような形態になる。(主に現在の支払いはドル)
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★2009年1月7日にホワイトハウスに、ブッシュ親子、クリントン、カーター、オバマら歴代の大統領が集まっての昼食会が開かれた折に話されたこと。歴代の大統領が、ロックフェラー、ロスチャイルド、ワーバーグ、イギリス王室が世界を支配していることをオバマに知らせた。報道には「とても大切なアドバイスを頂いた」と語っている。
★2009年1月17日に、安倍元総理が麻生総理の私邸で会談。そこで話し合われたことは、今後、米国の代理人の指示を断ってもいいかということ。自民党を分裂させようとする圧力があり、民主党が政権をとるようになるかもしれない、ということについて。
★2009年1月18日未明のイスラエルのガザでの突然の停戦の理由は、米国からもう止めていい、という指示があった。欧州イルミナティのロスチャイルドから米国へ、イスラエルを米国と共に孤立させない、欧州が味方になるから我々の仲間に入りなさいという提案がなされた。
同18日、イスラエルのオルメルト首相は、仏サルコジ大統領、英ブラウン首相、独メルケル首相、伊ベルルスコーニ首相、スペイン、チェコの首脳らと夕食会を開催している。
★2009年1月29日、オバマ大統領と麻生総理の電話会談で話されたこととは、これ以上、戦争の規模を大きくしない、第3次世界大戦は無しにする、ということ。
★2009年1月28日から数日間開かれた、スイスでのダボス会議で話し合われた事とは、ほとんどの国際会議で欧米が主導権を握るような今のやりかたをやめるように、とBRICS新興国が要請した。それから、基軸通貨としてのドルをやめる方向でいくということ。
★欧州フリーメーソンらの分裂があり、フランスとドイツは英米から離れようとしている。
★2009年2月13日からローマで開催されたG7金融会議で話し合われた事とは、欧米の中央銀行としては、国にとって良くない、解決策がないという理由で、これまでの金融システムを続けたくない。ドルを基軸通貨とするのは無理なのでもうやめたほうがいい。だが新通貨に切り替えるのは困る。
日本に対しては、IMFにお金を出してくれるなら好きなようにしていい、という話があった。
中川金融財務大臣が飲みすぎたのはホッとしたせい。
★2009年2月16日、米国のヒラリー・クリントン国務長官来日の目的は、米国フリーメーソンやロックフェラーを助ける為に金塊ファンドを貸してくれるように天皇に頼みに来たが、天皇は断った。ヒラリー・クリントン長官は皇后と会見している
★2009年2月20日、米国ヒラリー・クリントン国務長官が中国を訪問。そこで話されたこととは、米国は経済力において、もはや中国にかなわないので,米国企業を買うなどで助けて欲しい。今後は中国の提案通りにする、ということ。これまでの悪事を世界中にばらさないでほしい、ということお願いした。
★2009年2月24日、オバマ大統領と麻生首相の会談で話されたこととは、米国は、デフォルト(債務不履行)をして新通貨アメロに切り替えたいのだがいいか?ということを伝え、最大債権国の日本と、世界最高の資産家である天皇の考えを聞いた。
麻生首相は、「それは困る。(ドルが紙くずになるので)我々の立場も考えてほしい。ならば日本にアジアの基軸通貨の主導権を渡すように」と答えた。天皇も同じ意見。
欧州はユーロで独立してやっていくことで合意。
そしてアメリカは、銀行を国有化の計画を伝えた。
★2009年3月5日、米国のヒラリー・クリントン国務長官がイスラエル訪問。その時話されたことは、米国は今後、イスラエルに資金の援助もできないし、紛争に加担できない、ということ。
★2009年3月6日、米国のヒラリー・クリントン国務長官がロシアのセルゲイ・ラブノフ外相と会談。その時に話されたこととは、もうこれ以上ロシアの邪魔はしない、ということ。リセットと英語で書かれたボタンをプレゼントした。
★2009年3月3日、米国のオバマ大統領と英国のブラウン首相が会談。そこで話されたことは、もうイルミナティのいいなりになるのはやめよう、イルミナティを封じ込めるために協力してやっていこう、ということ。
★2009年3月14日、ロンドンでのG20財務相・中央銀行総裁会議で話されたこととは、新しい金融システムを作ること。
タックスヘイブンをやめること。
基軸通貨としてドルを使うことを徐々にやめる。
兌換紙幣に変える。
国際金融資本家の所有する金(ゴールド)などが、売りに出されることにより富の分配が起こる。
★2009年4月2日、ロンドンでのG20金融サミットで話されたこととは、ユーロ、円、ドルの通貨バスケットでの基軸通貨を始めるということ。
★2009年4月11日、タイで日中首脳会談で話されたこととは、日本と中国の技術協力と、貿易協力を続けていくということ。
★2009年4月17日、EU中央銀行トリシェ総裁が訪日した時に、日銀の白川総裁とトリシェ総裁の会談した内容とは、EUは、経済危機にあるスペインやギリシャなどの損失を埋めなくてはいけないことに、ドイツとフランスが怒り、EUが分裂の危機にあるので日本に助けてほしい、ということ。そのために、ロスチャイルドと欧州王族が所有している日銀株を、天皇に買ってほしい、と頼んだ。トリシェECB総裁は、ロスチャイルドの代理人でもある。
★2009年4月24日、ワシントンで開催されたG7金融相会議で話されたこととは、イルミナティが独占していた隠し財の金塊ファンドを出す方向性で話し合っている。
★豚インフルエンザは生物兵器。メキシコが麻薬ビジネスをやるのを拒否したので、嫌がらせでばら撒いた。
★2009年5月3日、中曽根外相とエジプトのムバラク大統領の会談で話し合われたこととは、イスラエルが消滅するかもしれない。イスラエルを一部でもいいから存続させるべきかどうかについて。ムバラク大統領は、日本に、アフリカやアラブ諸国を援助してくれるように頼んだ。
★2009年5月3日~6日、麻生総理が、訪欧で話し合ったこと。チェコとは、アメリカ軍撤退について。EU及びドイツが話したことは、金融破綻の可能性があるので、EUとアジアの共通通貨を作りたいということを提案した。
★2009年5月6日、ホワイトハウスでオバマ大統領と、アフガニスタンのカルザイ大統領、パキスタンのザルダリ大統領との3者会談で話されたこととは、米国はお金がないのでもうすぐ戦争をやめる。パキスタンに核兵器を廃棄するように頼んだ。
★2009年5月7日、クリントン米国務長官とロシアのラブロフ・ロシア外相と話し合ったこととは、第1次戦略兵器削減条約(START1)に代わる新たな核軍縮条約を締結すること。米国に、もう戦争をしかけるのはあきらめたほうがいい、と説得した。
★2009年5月11日、ロシアのプーチン首相の来日で麻生総理と話し合われたこととは、今後、欧米のイルミナティの圧力によって従わされるこれまでのやり方に抵抗しよう、そのために手を組むということ。金融面、技術面、資源などで協力していくということ。
高橋五郎氏によると、北方領土返還のためのお金は何年も前にすでに日本からロシアに渡っていて、その資金でロシアは発展を進めて来たそうだ。
★2009年5月18日、オバマ米大統領とイスラエルのネタニヤフ首相の会談で話し合われたこととは、戦争を起こしてそれに米国を参加させようという計画はもうあきらめたほうがいい、ということ。イスラエル国家を消滅させてもいいとイルミナティがいっている、ということ。
★2009年5月23日、韓国の盧武鉉前大統領は、米国CIAに殺された。
★2009年5月19日、オバマ大統領とキッシンジャー元国務長官氏、シュルツ元国務長官、ナン元上院軍事委員長、ペリー元国防長官との会談で話し合われたこととは、ブッシュ元大統領のやってきた、米国の独裁者的な強行路線はやめようということ。
★2009年5月28日、オバマ大統領とパレスチナのアッバス議長との会談で話合われたこととは、イスラエルが消滅するかもしれないので、イスラエルと戦争しない方向に転換することと、パレスチナがユダヤ人を受け入れる準備をするということを決めた。
★2009年6月2日、ガイトナー財務長官が中国訪問で話したこととは、1931年に中国から預かった財宝は返せない、ということ。(すべて使ってしまった)
★2009年6月6日、オバマ大統領とサルコジ仏大統領の話し合ったこととは、イルミナティのいうことは聞きたくない、もういうことを聞くのはやめたい、ということ。
★2009年6月13日、イタリアのレッチェで開催されたGB財相会談で話されたこととは、アメリカを救済するかどうかについて。それについては多くの国が拒否した。ドルに代わる新たな通貨バスケット(IMFのSDR特別引出権のようなもので現物の裏づけのあるもの)を作ろう、ということ。この新たな通貨バスケットとドルを交換するということ。
★2009年、6月18日、フィリピンのアロヨ大統領と麻生総理の会談で話されたこととは、第2次大戦中アジアから日本軍が奪い、フィリピン山中に隠した金塊(ゴールデン・リリー)を、フィリピンが守るかわりに日本からお金を借してもらうということ。
★2009年6月3日、イタリアの国境で町で、1340億ドル(約13兆円)相当の巨額の米国債をイタリアからスイスに持ち出そうとして両国イタリア当局に身柄を拘束された日本人の事件について。この米国債は、日銀と天皇家の共有のもので、バチカン銀行に預けていた。スイスで換金し上記の理由により、フィリピンにいくお金だった。日本とフィリピンが結託するのを米国と欧州の一部のフリーメーソンが阻止しようとした。日銀と天皇家は金塊(ゴールデン・リリー)を米国に渡さないように画策していた。
★2009年7月7日、米国のオバマ大統領とロシアのメドベージェフ大統領の会談で話されたこととは、世界の支配層(イルミナティ)に、破壊的なやり方を変えるように要求していくことを決意した。
イルミナティの方と会って話を聞いたところ、彼らは本当に、最終戦争(ハルマゲドン)を起こすことを計画しているそうだ。
★2009年7月8日からの、イタリアでのG8サミットで話されたこととは、米国、英国、フランス、イタリアの国々には、これまでの破壊的なやり方を変えてもらいたい、ということ。それを続けるのであれば支配的立場をやめてもらいたい、ということ。米国には、米国債を買い取ってもらい、それぞれの自国の通貨で支払ってもらいたいということを要求した。
中国の胡錦涛主席が途中帰国したのは、米国は要求を聞くどころか、CIAがウイグル暴動を起こしたから。
★2009年7月3日~17日、天皇がカナダ、ハワイを訪問した理由は、ロックフェラーに呼ばれたから。話されたのは金塊ファンドの使い道について。ロックフェラーからは、ファンドのお金を使ってしまい返せない。これからもファンドの管理権を持ち続け、自由に使わせてほしいという要求があった。天皇はこれを断り、米国支配から開放して欲しいと頼んだ。
★衆議院選挙での民主党政権誕生はシナリオ通り。ただし、シナリオ以上に民主党が議席を獲得した。
★2009年8月31日、ダライ・ラマの台湾訪問は、清皇帝の末裔、MR・イーと会い、ロスチャイルド側の意向を伝えた。それは、皇帝から預かった金塊は使ってしまったのでもう返せないが、その交換条件として、各国の中央銀行の支配権を手放すというもの。
★2009年9月1日、日銀総裁と鳩山由紀夫代表との会談で話されたこととは、消費税は上げずに、一旦、デフォルト(債務不履行)して新しい仕組みでやりたい、ので協力してほしいということ。
★2009年9月3日、オバマ大統領と鳩山由紀夫代表との電話会談で話されたこととは、
アメリカを経済的に助けることはできないということ。
★2009年9月5日、ロンドンでのG20 財務相、中央銀行総裁会議で話されたこととは、今後、デフォルトする米国をどう統治するか、各国が所有するドルを紙くずにしないために何に交換するかについて。
★2009年9月22日、国連に伴いニューヨークにて、オバマ米国大統領と中国、胡錦濤国家主席との首脳会談で話したこととは、米国が駄目になったら復興のための資金援助をしてほしい、ということ。
★2009年9月23日、オバマ米国大統領とロシアのメドベージェフ大統領との首脳会談で話されたこととは、米国トップのフリーメーソン(旧ナチス勢力、ロックフェラー、ブッシュなど)がロシア帝国から奪った財宝は使ってしまって返せない、今後、米国の会社をロシアに渡すということ。
★2009年9月23日、オバマ大統領と鳩山首相との間で話されたこととは、もうこれ以上、米国の命令は受け入れられない。米国トップのフリーメーソン(旧ナチス勢力、ロックフェラー、ブッシュなど)を米国の支配勢力から追い出してほしい、ということ。
★9月23日、鳩山首相とロシアのメドベージェフ大統領との間で話されたこととは、エネルギー開発に日本の技術を提供する、ということ。米国が衰退するのでそれまでの世界支配勢力(イルミナティとフリーメーソン)の封じ込めを協力していく、ということ。
★2009年9月25日、米国ピッツバーグ金融サミットで話されたこととは、すべての通貨の金本位制への移行。第2次大戦終了前に、欧米以外の国々が欧米につぎ込んだお金を金塊で返してもらう、ということ。
★2009年9月23日、岡田外相が、米国クリントン国務長官と会談して話したこととは、インド洋での給油を撤退したい、米軍基地も国内から移転してほしい、その際の費用は自国でまかなってほしいということについて。
★2009年9月25日、民主党の小沢一郎が英国に行ったのは、英国王室関係者に呼ばれたから。そこで話されたこととは、英国経済はもう駄目なので、金を借りたい。ついては日本の所有する金塊ファンドを管理する権利を貸してほしい、ということ。
★2009年10月3日、トルコのイスタンブールで行われた、7カ国財務大臣・中央銀行総裁会議で話されたこととは、ドルの崩壊以後の国際通貨をどうするかについて。IMF国際通貨基金のSDR特別引き出し権を使うかどうかということ。
★中川元財務大臣は、日本を支配しているグループが2つに別れ、対立していて、そのひとつのCIAの手先に殺された。その理由は日本の資産が狙われゆうちょ銀行が現在の形になった経緯などを外部にばらそうとしたから。
★2009年10月9日、日中韓首脳会議で話されたこととは、今後もアジアの欧米支配を続けたいというイルミナティや欧米のフリーメーソンの動きがあり、どうやって彼らを欺いたらいいか、それを止めるかについて。
岡田外相が、中国楊外相と話したこととは、南北朝鮮を統合し、東アジア共同体を作るにあたり、朝鮮半島を平和に統合するために日本と中国が協力していき、中国に北朝鮮との仲介を頼んだ。
★10月11日~岡田外務大臣が、アフガニスタンとパキスタンを訪問したのは、米国がもう崩壊寸前なので、米国支配から離れ、今後両国は仲よくていきたいので仲介や経済復興を頼まれ、訪問した。
★2009年10月12日~14日、ロシアのプーチン首相の訪中で話されたこととは、技術開発について協力していくということ。これまで米国に対抗するために軍事力を維持してきたが、米国が弱ってきているので軍事力を減らして技術開発に資金を使っていこうということについて。
★2009年10月24日タイで開催された東南アジア諸国連合(ASEAN)と日中韓が参加する首脳会議(サミット)で話されたこととは、東アジア共同体を作っていくという宣言と、アジアの金塊を、預け先のイルミナティから返してもらうために、日中韓とASEAN各国がともに協力していこうということ。
★2009年11月3日、ブッシュ元大統領の来日の目的は、金を貸してほしい、米国を中国の支配下に置かないでほしい、米国を助けてほしい、ということを頼みに来た。
★2009年11月3日、スコットランドで行われたG20会議では、重要なことは話されなかった。
★2009年11月13日、オバマ米国大統領が来日したとき話されたこととは、天皇の金塊(ゴールデン・リリー)を貸して欲しい、そして米国を助けて欲しい、日本は好きなようにやっていい、ということ。
★2009年11月15日、オバマ大統領が訪中したときに話されたこととは、世界を支配している今の米国の権力も渡し、米国の属国となっている日本の支配権をも中国に渡すということと、ということ。
★2009年11月14日、シンガポールAPECで話されたこととは、アジア共通通貨を作るかどうかについて。もし作るとしたら、ユーロのように各国に発行をゆだねるかどうか、ということ。
★2009年11月30日、中国とEU首脳会議で話されたこととは、中国は、アメリカは信用できないからアメリカの申し出を断った。欧州側もかつて中国に行った蛮行を謝罪して欲しい。金塊ファンドは欧米には渡さない、ということ。
★2009年12月2日、日銀の白川総裁と鳩山総理で話されたこととは、金融のシステムを金本位制に変える、ということ。
★2009年12月9日、鳩山総理がインドネシア訪問で話されたこととは、ドル崩壊後のためにアジアの共通通貨を作ることについて。強い通貨を目指すが、ユーロのようなヨーロッパ中央銀行は作らない。
★2009年12月10日、民主党、小沢幹事長が訪中で話されたこととは、アジアが結束し、欧米のフリーメーソン世界支配に対抗していく、ということ。
★天皇と習副主席の面談で話されたこととは、戦時中に日本が中国から奪った金塊、財宝を返還する。その代わりに中国の属国にはしない。互いに協力して欧米のフリーメーソン支配に対抗していこう、ということ。
★2009年12月10日、米国のボズワーズ朝鮮政策特別代表が北朝鮮を訪問して話されたこととは、朝鮮半島統一に向けて経済問題を解決するように、ということ。
★2009年12月21日、クリントン米国務長官が、藤崎一郎駐米大使を国務省に呼んだときに話したこととは、米国は日本の言うとおりにする、ということ。
★2009年12月27日、鳩山総理大臣が訪印し、話したこととは、欧米フリーメーソンによる支配を終えるために協力し合おう、ということ。
★2009年12月30日、アフガニスタンのCIA基地での自爆テロは、CIA内部で抗争があるから。
転載~2009年:ダウジングの人が全てを教えてくれていました♪
- 。。
- 2016/05/07 (Sat) 07:21:22